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ウィンブルドン2014錦織圭は第10シード、ナダルは第2シード [ウィンブルドン2014組み合わせ&シード]

6月23日から始まるウィンブルドンテニスのシードが発表されました。

発表によれば、現在世界ランク12位の錦織圭は第10シードで出場することになりました。

錦織圭はこれまでのウィンブルドンの成績は、下記の通りです。
今年は3回戦を突破して、最低でもベスト8に勝ち進んで欲しいものです。

錦織圭を小学生の時に見出した松岡修造は、以前、”グランドスラムで
錦織が一番優勝しやすいのはウィンブルドンと言っていました。

松岡修造が自家熱中症?になるくらいの活躍を期待したいです。


■錦織圭のウィンブルドンでの成績
2008年 1回戦敗退
2010年 1回戦敗退
2011年 1回戦敗退
2012年 3回戦 J・M・デル=ポトロ(アルゼンチン)に敗退
2013年 3回戦 A・セッピ(イタリア)に敗退

上位選手のシード順は以下の通りです。

第1シード ジョコビッチ(セルビア)
第2シード ナダル(スペイン)
第3シード マレー(英国)
第4シード フェデラー(スイス)
第5シード ワウリンカ(スイス)
第6シード ベルディフ(チェコ共和国)
第7シード フェレール(スペイン)
第8シード ラオニチ(カナダ)
第9シード J・アイズナー(アメリカ)
第10シード 錦織圭(日本)

第11シード G・ディミトロフ(ブルガリア)
第12シード E・ガルビス(ラトビア)
第13シード R・ガスケ(フランス)
第14シード JW・ツォンガ(フランス)
第15シード J・ヤノヴィッツ(ポーランド)
第16シード F・フォニュイーニ(イタリア)
第17シード M・ヨージニ(ロシア)
第18シード F・ベルダスコ(スペイン)
第19シード F・ロペス(スペイン)
第20シード K・アンダーソン(南アフリカ)

錦織圭以外では、連覇のかかる地元イギリスのマレーや
第1シードのジョコビッチ(セルビア)の活躍に注目したいです。
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